venerdì, 07 aprile 2006

★おしらせ★

いつも、Una Frase Al Giornoをご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

 実は、このブログからこちらへゆっくりお引越ししています。今後は、このブログは更新しませんので、こちらに見に来ていただくことになりますが、よろしくお願いします。(とりあえず3か月分引っ越したので・・・)ぜーんぶ引っ越した暁には、こちらのブログは閉鎖になります。(ランキング・サイトのリンクは既に、引越し先に移動しています)

 引越しの理由はあっちのブログに書きましたので、ここでは省略しますね。
(まあ、ココログの関係者が読みに来るとは思わないけど、なんとなく感じ悪いかな~・・・と)

 内容に変更はないので、これまでどおり楽しんでくださいね。ブックマークしちゃってる方は、引越し先のアドレスに変更して下さい。お手数おかけします。

 あちらの全部のブログに画像をつけていきますから、引越しの済んだ過去ブログもまた読みに来てください。(著作権とか全然無視してるのは、まずいかな・・・やはり。別に侵害しようと思ってないから、リンク先はちゃんとつけておこう・・・)

 それでは、今後ともスタッフ一同よろしくおねがいしまーす!
Grazie!!

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Crescere sano/a

comestai nr.306

〔Gergo/スラング・若者語]

(発音:クレッシェレ サーノまたはサーナ)

訳)「元気です」

Commento di Rika:  

”Come stai?”、”Sto bene!”と言えば、「元気?」、「元気よ!」ですが、イタリア語を習ってない方でも、結構知っている人が多い表現です。でも今日のは若者がよく使う表現。crescereは「育つ」sanoはもともと「健康」なので、文脈的にもstare bene「良い状態でいる」よりも、直接的かもしれません。

A:"Come va tua sorella dopo l'operazione?"

(コメ ヴァ トゥア ソレッラ ドーポ ロペラツィオーネ?)

「手術後、お姉さんの調子どう?」

B:"Cresce sana"(クレッシェ サーナ)「元気よ」


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giovedì, 06 aprile 2006

ICI

berlu nr.305

〔Parola/言葉]

(発音:イチ)

訳)「地方固定資産税」


Commento di Luigi:  

Imposta Comunale sugli Immobiliの略語です。

つまり、家に付随する税金、家の建っている市役所にイタリア人が納めるものです。みんな「なんでこんな私たちに関係ないICIのことなんてルイジは話すの?」って思ってるよね?

 確かに。でも今日のニュースに、選挙まで、あとたった4日で、我々の首相・シルヴィオ・ベルルスコーニは、今の政権を残すならイタリア全国民のICIを無くす、つまり全てのイタリア人は家の税金を払わなくてもいいってことを約束したんです。

 このニュースに対する僕のコメントは「現実はときどき想像を超越する」な~、と。


(原文)Imposta comunale sugli immobili, e' questo il significato di questa sigla, insomma sarebbe la tassa sulla casa, che viene pagata dagli italiani al comune nel quale la casa viene costruita. Voi vi chiederete, "ma perche' Luigi ci parla dell'ICI, a noi che ce ne frega?" Sono d' accordo, ma la notizia di oggi e' che, a soli 4 giorni dalle elezioni nazionali il nostro Presidente del Consiglio Silvio Berlusconi ha promesso a tutti gli Italiani che se restera' al Governo cancellera' l' ICI, cioe' che tutti gli Italiani non dovranno piu' pagare le tasse per la casa. Il mio commento a questa notizia e' "la realta' a volte supera anche la fantasia"


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martedì, 04 aprile 2006

Amici, oggi ho perduto la giornata.

tito

nr.304

〔Citazione/引用句]

(発音:アミーチ、オッジ オ ペルドゥート ラ ジョルナータ)

訳)「友たちよ、今日私は1日失った」

Commento di Rika:

 日本ではティトゥス・フラウィウス・ウェスパシアヌス(写真)、イタリアではTito(西暦39-81)と呼ばれているローマ時代の皇帝の言葉。

 「70年にエルサレム攻略の司令官となり、イエルサレムを占領し、マサダの要塞を除き、ユダヤ人の反乱を平定する(ユダヤ戦争)。その後、ウェスパシアヌス(彼の父、先代の皇帝)と共治し、執政官7年目に、父のあとを継いでローマ皇帝となる。在任中に、ヴェスヴィオ火山が噴火し、ナポリ近郊の都市ポンペイが壊滅したほか、ローマが3日間延焼し続ける大火災が発生した。フォルム・ロマヌムの東端にティトゥスの凱旋門が残っている。」(Wikipediaより)

 ある日何にも目立ったよいことをしなかったと思った日に、言ったんですって。 もちろん"Amici, diem perdidi."と言う具合にラテン語で。偉い人は違うね。毎日、この台詞を言わないようにしたいものです・・・。


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legarsela al dito

polizia nr.303

〔Modo di dire/慣用表現]

(発音:レガルセラ アル ディート)

訳)「指にそれを結ぶ=ひどい仕打ちに復讐を誓う」

Commento di Rika:  


 聖書に既に登場するのですが、ある約束を忘れないようにするために、布切れを指に結びつけたところからヒントを得て隠喩的に使っています。基本的には、唐突な侮辱に対する恨みを覚えておこうとすることを表しています。日本的に「うらめしや~」だと直接的すぎるかな?

  legarselaのようにlegare(結ぶ)という動詞に、自分自身を表すseと既に話題に上ったことを示すlaがくっついた複合動詞は、cavarsela(カヴァルセラ)「なんとかやりとげる」、sentirsela(センティルセラ)「~する気がおこる」など普段使いのイタリア語の中にも結構あります。seは再帰補語のように人称変化します。

A: "Ho visto Mauro romperti la tua moto!" (オ ヴィスト マウロ ロンペルティ ラ トゥア モト!) 「マウロがお前のバイクを壊してるの見たぜ」

B: "Cosa?! Questa me la lego al dito" (コーザ?!クエスタ メ ラ レーゴ アル ディート) 「なんだって!?絶対、このカリは返す!」

 ちなみに今日の写真、ここ にリンクしてますが、6年前に駐車違反の切符を切ったお巡りさんに偶然出会った男が積年の恨みをはたした記事に今日の表現がでていましたので・・・。恨まれるほうは覚えてなくても、恨むほうは忘れないんだよね・・・・う~ん。


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domenica, 02 aprile 2006

Della mutua

nr.302

mutua 〔Gergo/スラング]

(発音:デッラ ムートゥア)

訳)「機能しない、価値がない」


Commento di Rika:

 mutuaの本来の意味は、健康保険組合のこと。

基本的に国立病院がその仕事を担っているわけです。clinica(クリニカ)とよばれる私設の診療所や大学病院の各科としょっちゅう比べられて、今回の言い方だと「機能していない」医者の代名詞みたいになってしまっているわけです・・・汗

"Mi hanno venduto una lavastoviglie della mutua!"

(ミ アンノ ヴェンドゥート ウナ ラヴァストヴィリエ デッラ ムートゥア!)

「全然役に立たない食器洗い機を売りつけられた!!」

★今日の記事は面白かったですか?ムトゥーはインド人。
   

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Te stacco le gambe e te ce pio a carci

nr.301


〔Dialetto/方言]
gamba (発音:テ スタッコ レ ガンベ エ テ チェ ピオ ア カルチ )

訳)「お前の足を外して、その足で蹴飛ばすぞ!」

Commento di Rika:


 え~知り合いのローマ人に習ったローマ弁なんですが、イタリア人以外が聞いたらただ怖いだけという今日のフレーズ・・・。汗

 まあ、自分より弱い人や子供が悪い事したときに、ちょっと脅迫したり、脅したりする時に使うんで、怖いことは怖いんですが、イタリア人は本気にして聞きません。(だから子供たちも「しら~ん」って感じで聞き流すらしい・・・)イタリア語にすると" ti stacco le gambe e ti prendo a calci con le tue stesse gambe”(ティ スタッコ レ ガンベ エ ティ プレンド ア カルチ コンレ トゥエ ステッセ ガンベ)発音はダニエーレにしてもらってください。

 ルイジはこれをナポリ弁で"Ti spezzo le gambe!"むかっ(足を折ってやる!)という具合に使うので、もっと怖いです・・・・。もうちょっとかわいい(?)脅しはないの?と聞いたら、


 ”te pio pelle recchie e te scarto come na caramella
=ti prendo per le orecchie e ti scarto come una caramella(ティ プレンド ペル レ オレッキエ エ ティ スカルト コメ ウナ カラメッラ)
「耳で捕まえて、飴みたいに紙を剥がしてやるぞ!」

me te metto ’n tasca e te meno quanno cio’ tempo”=ti metto in tasca e ti picchio quando ho tempo(ティ メット イン タスカ エ ティ ピッキオ クアンド オ テンポ)「ポッケに入れて、時間のあるときに叩くよ!」


 使った単語はかわいいけどさ~、やっぱ言われたら問題あるよな~ガーンという表現ですね。
でも、「本当に殴ったり、叩いては犯罪だけど、口で言うことによってそういう暴力を極力減らして慣例化させているんだよ、こういうことに関してはローマ人は天才なんだ!」そうです。皆さんは、どう思います?(私は、最初言われたときは「おまえ馬鹿!」よりショックだった・・・)


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sabato, 01 aprile 2006

Chi l'avrebbe mai detto!

nr.300

〔Modo di dire/慣用表現](発音:キ ラヴレッベ マイ デット!)pesce

訳)「誰がそんなこと言っただろうか=想像できなかった」

Commento di Luigi:


 祝!Una Frase Al Giorno300文!しかも今日は四月バカ・・・。イタリア語では"Pesce d'aprile":ペッシェ ダプリーレ=「4月の魚」と言います。何でかは・・・Rikaに聞いてください。

(Pesceは英語のFoolに当てはまる使い方として認識されているようです。釣られた魚は、何も出来ずに口を開けているだけで、馬鹿みたいだから・・・と。でもエイプリル・フールの起源ははっきりしていないようですね?−by Rika)

 今日のフレーズは、


 A:"Lo sai, Enrico si sposa."(ロ サイ、 エンリコ スィ スポーザ)
 「知ってる?エンリコ、結婚するんだよ」
 B:"No, chi l'avrebbe mai detto!"(ノー、キ ラヴレッベ マイ デット!)
 「うそ、想像できない!」
 A:"Pesce d'aprile"

「四月バカでした~!」


とか、自分自身に言うことも出来ます。


 "Oggi vivo in  Giappone....Chi l'avrebbe mai detto...."(オッジ ヴィーヴォ イン ジャッポーネ…)
「今、日本に住んでいるんだよな~。想像もしなかったよ・・・」

なんてね。

★今日の記事は面白かったですか?誰かにウソつく代わりにクリック、プレーゴ。
   

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giovedì, 30 marzo 2006

Al mondo ci sono piu' pazzi che briciole di pane

nr.299

Mucca
〔proverbio/ことわざ](発音:アル モンド チ ソノ ピュー パッツィ ケ ブリーチョレ ディ パーネ)

訳)「パンの屑よりたくさんのおかしい人がいる」

Commento di Rika:
pazzoは平たく言うとクレイジーということになります。
Io sono pazzo di te(イオ ソノ パッツォ ディ テ)というと英語のI'm crazy for youと同じで「君に夢中だ」という意味になります。
mucca pazza(ムッカ パッツァ)って言ったら何だと思います?「狂った牛」なのでBSE牛を指すわけです。
人を侮辱する言葉はイタリア語では数え切れませんが
Sei pazzo/a!「あんたおかしいんじゃない」とSei scemo/a(セイ シェーモ)「お前
馬鹿!」ならどっちが嫌?とルイジに聞いてみたらscemoの方が嫌だって、言ってました。
(そんな質問するなって?)

★今日の記事は面白かったですか?Pazzo とPezzo(一部),Puzzo(悪臭)似ていて違う言葉。
   

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mercoledì, 29 marzo 2006

Stendiamo un velo pietoso

nr.298

〔proverbio/ことわざ](発音:ステンディアーモ ウン ヴェーロ ピエトーゾ)

訳)「慈悲のヴェールをひろげよう=この話題は話さなければならないけどやめたほうがいい」Simona_ventura_2


Commento di Daniele:

  人生、いろいろな状況があり、話さないほうがいいくらい僕たちを怒らせるような事件や出来事は放っておいたほうがいいわけです。そうでなければ、そのことを考えただけでももっと腹が立って来るのです。そういった状況で、
'Guarda, lascia perdere,stendiamo un velo pietoso'(グアルダ、ラッシャ ペルデレ、ステンディアーモ ウン ヴェーロ ピエトーゾ)「ねえ、放っておきなよ、慈悲のヴェールを広げよう」と言う具合に使うわけです。
 このフレーズは昨今のイタリアで最も有名なTVの司会者、Simona Ventura(シモーナ・ヴェントゥーラ=ブログに写真UPしておきます)がとても気に入っています。彼女は、多くの失望を人生のなかで味わったのですが、それに対抗する力をいつも見つけ出したので、イタリア人にとても愛されています。

シモーナとパオラの会話:

パオラ:Simona, lo sai che i giornali hanno scritto che tu non sei una
brava mamma?(シモーナ、ロ サイ ケ イ ジョルナーリ アンノ スクリット ケ トゥ ノン セイ ウナ ブラーヴァ マンマ?)
「シモーナ、知ってる?新聞や雑誌があなたのことよいお母さんじゃない、って言ってたことを?」
シモーナ:Ecco, ancora una volta. Guarda, stendiamo un velo pietoso su
questo. I giornali cercano sempre lo scoop e amano parlare male per
vendere qualche copia in piu'.(エッコ、アンコーラ ウナ ヴォルタ. グアルダ、 ステンディアーモ ウン ヴェーロ ピエトーゾ ス クエスト。イ ジョルナーリ チェルカノ センプレ ロ スクープ エ アーマノ パルラーレ マーレ ペル ヴェンデレ クアルケ コピア イン ピュー)
「ああ、またね。いい?このことについては慈悲のヴェールを広げましょうよ。新聞なんかは、スクープをいつも捜していて、少しでも出版部数を増やすために、酷いことを話すのが好きなのよ」
 
(原文) Significato: e' meglio non parlare di questo argomento anche se si dovrebbe
Commento: Nella vita ci sono alcune situazioni, fatti e avvenimenti che ci
fanno arrabbiare talmente tanto che e' meglio non parlarne, e' meglio
lasciar perdere perche' altrimenti ci si arrabbia di piu' solo a pensarci.
Allora in quella situazione si puo' dire 'Guarda, lascia perdere,
stendiamo un velo pietoso'. Questa frase piace molto a Simona Ventura, la
piu' famosa conduttrice televisiva oggi in Italia che nella sua vita ha
avuto tante delusioni ma e' riuscita sempre a trovare il coraggio di
reagire, e per questo e' molto amata dagli italiani.
Dialogo tra Simona e Paola
Paola: Simona, lo sai che i giornali hanno scritto che tu non sei una
brava mamma?
Simona: Ecco, ancora una volta. Guarda, stendiamo un velo pietoso su
questo. I giornali cercano sempre lo scoop e amano parlare male per
vendere qualche copia in piu'

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